去る12月17日、福島県の檜原湖において「2017VARIVASCUPわかさぎ檜原湖大會」が「やまぐっち」様にて開催された。
今シーズンの檜原湖は全體的に釣果にバラつきがある狀況で、前日からプラで入っているアングラーからも、大會當日がシブい狀況となることが予想された。大會當日も、回遊のわかさぎの群れを短時間で効率的に釣果につなげることが表彰臺への一番の近道となる狀況。
もはや恒例となった、ドーム船內(nèi)の釣り座を4ブロックに分けて、45分毎(準々決勝?準決勝?決勝は各15分)に釣り座を入れ替えるという方式で、匹數(shù)による獲得ポイント制で順位を決定。総勢39名を4ブロックに配置し、そこから3名がポイント順で予選を勝ち上がり、39⇒12⇒4⇒2⇒1という具合で日頃の釣りの技術(shù)と経験を競い合った。
早朝から長時間の戦いを制したのは以下の通り。
順位氏名お住まい
優(yōu)勝遠藤忠幸宮城県
準優(yōu)勝黒沢洋一茨城県
第3位大出睦茨城県
※敬稱略
この場をお借りして、參加いただいた選手の方々と、場所をご提供いただいた「やまぐっち」様、檜原漁業(yè)協(xié)同組合様に厚く御禮申し上げます。